一生モノの仕事に出会いませんか?
最近はよく「人生100年時代」という言葉を耳にします。50歳でもまだまだ人生の折り返し地点。そんな時代に、これからどんな仕事に就こうかと考えた時、重要なのは「いくつになっても使える」「長年やってきたことが強みとなる」技術や知識を身に付けられる仕事に就くか、ではないでしょうか。
我々の仕事は、人の生命と生活と財産を守る建築物を造る仕事です。地震大国である日本において、それは鉄骨無しにはありえません。どんなに時代が変わろうと、そこで積み上げていく技術は、無くなることも色褪せることもありません。